近い親戚に「お寿司屋さん」を営んでいるおじさんがいます。
残念ながら、来月一杯でお店をたたんで隠居生活に入られるのですが、
おじさんの握るお寿司が食べられないのは悲しいです。
今の主人とつきあっているときから、ちょくちょく
連れて行ってもらっていたので感慨深いものがあります。
ここのお寿司は、これまた美味しいお米を使っているので
するするっていくらでも食べちゃいます。
わさびもツーーーーーーーンと効いていて、
これぞ寿司!って思えるんですよね。
今日も家族でお寿司を食べにでかけます。
名残惜しい・・・・。
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