とうとう、いやようやく一年経ちました。
去年の今日、どんな気持ちでどんな状態だったか
はっきり思い出せます。
事実、実の母が他界したときよりも衝撃は深く大きいものでした。
この一年みんな忙しくて、出来るだけ今日この日に向かって
前進してきました。
一年がいろんな意味で節目だと考えます。
未だ、母の急死の恐怖からしっかり立ち直っていませんが、
それでも残った家族で必死に生きて行かなくてはならないと
今日改めて実感しています。
一周忌を無事迎えることが出来て本当によかったし、
家族全員にとって少しでも慰めになるといいな・・と思います。
コメント
ほんとうに…
普段気を付けていても、いつ・何があるかわからないよね。私の場合は、祖母の死から1年。それも、もう10年以上病院にいて、寝たきり。痴呆症出て、話どころか反応すら微妙で…でも、入院の大本は骨粗鬆症による2度の骨折と、それによる欝病の発症。(ま、最初いった病院が悪かったらしい)
私だって立ち直れていないけど、そこでとまってしまってても果たして故人はどう思うかってね。でも忘れることもないと思う。少しずつ前を向いていこうよ。
励ましありがとう
大事な人をお互い亡くしたね。
ほんと前向きに生きてかなきゃね・・。
あんまり何度もしたくない体験だけど・・・。
あ、そうそう風邪は完治した??