富山7日目~父、村の祭りを見る~



秋の祭り


やってきました、秋祭り。
久々に父を連れて<嫁入りした時以来>神社へ向かいました。
久々の晴れ間のもと、祭りはにぎやか~に行われました。
しかし踊り子ちゃんたちはどんどん大きくなるなぁ。




今回はOBがたくさん獅子の足をしていたらしい。
主人は相変わらず太鼓持ち。
一度足に入った所為かすごく筋肉痛になったらしい。
トホホ・・・・(T_T)


今年も美味しい米がたくさんできた!
新米が楽しみです。



コメント

  1. 愛知の卯月 より:

    Unknown

    のどかでいい雰囲気のお祭りですね。

    私の実家の方も、春によく似たお祭りがあります。
    こんなお獅子と槍を持った若者の舞いを、神社に奉納します。
    4地区あって、毎年「祭りもと」を回していきます。「祭りもと」の男の子は足軽みたいな格好、女の子は巫女さんの格好をして、お獅子の後をついて神社まで「お渡り」をします。

  2. 卯月 より:

    愛知の卯月さんへ
    なるほど!素敵ですね。
    女の子の巫女姿かわいいだろうなあ。

    やはり祭りは神聖なもので、
    無くなってはいけない大事な文化だと痛感します。
    私の村でも青年団が頑張ってくれているからこそ、
    そしてそれを村人が支えているからこそ続いているのだと感じます。

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