鮎と共に猫

父が久々に鮎を食べたいと申したので、
いつもの「鮎の庄」へ。

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もう常連になりつつあるこのお店ですが、
やはり何より気に入っているのが猫たちの存在です。

もちろん今日もいましたよ！

　親子の猫ちゃん。（クロちゃんとミケちゃんの子供が生まれていた）
クロちゃんJr.はまだまだおっぱいが恋しい。
ママはまだ若いのに大変です。

私たち三人が猫好きだとわかったらしく、
鮎を食べ始めるといそいそと窓の下に寄りついてきました。

「かわえええええええええ」

みんなで頭と尻尾（ほぼ身が付いている）をあげると
子供がまずがっつくように食べます。
そして母親がよいしょっと言う感じで食べ始めるのです。
さすが母親ですね。

結局12本の鮎を注文。
猫の視線を気にしながらの昼食となりました(笑)。

子持ち鮎の美味しさに感激！
また食べたい。

紫陽花より:

なんて可愛い！
子持ち鮎、美味しそうですが
さすがにあまりにも猫ちゃんたちが可愛いので
今回は鮎よりも猫ちゃんに目が釘付けです(^_^;)

一枚目の写真、えっ？どこに猫ちゃんたち？
クロちゃん一匹しかいないのに？と思ったら
迷彩カラーの母猫さんが後ろにいました(笑)
見事な重なり方ですね～。

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卯月より:

紫陽花さんへ
かわいいですねえ～。

私も鮎より猫に目がいきます。
親子猫の愛らしさは普段目にしないので
すごく新鮮。

クロちゃんJｒ.がママの後をぴょんぴょん跳ねていてすっごく愛らしい。

子供って人間も猫も一緒ですねえ。

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