紅葉狩り  ~其の二 手取渓谷~

 


 


手取渓谷にきたのは何年ぶりかな~。

相変わらず美しい景色が楽しめる場所です。


水の流れる様と岩の陰。
そして紅葉たち。


 


急な階段を上り下りしなくては、目的の滝を見ることが出来ません。
主人は足場が滑る危険を冒して、写真を撮影しに行ってくれました。


 



 


白糸のような透け感のある滝の美しいこと。



こちらは水量の多い、迫力ある滝です。

水しぶきがかかるほど・・。



どこもかしこも美しい木々で、目が覚めるようです。


 



地面はふかふかの葉の絨毯。



 

コメント

  1. komomo より:

    綿ヶ滝?
    ここは綿ヶ滝でしょうか?

    もしそうなら 私もヒールが邪魔して降りられなかった
    記憶があります
    本当に綺麗ですね~ 滝と紅葉が素敵なコラボ

  2. kikouchi より:

    これは素晴らしい
    姿が美しい渓谷ですね。自然が造り上げた岩組の味わいは深いですね。
    さらに、燃え立つ紅葉。なんかシビレちゃいます。

  3. 卯月 より:

    komomoさんへ
    その通りですよ~。

    ほんと危ない階段ですよね。
    身の危険感じます。

    ヒールなんてもってのほか。
    運動靴でも結構滑るんですから。
    今回、主人だけ人身御供のように
    赴いて貰い、私は画像で楽しみました。

  4. 卯月 より:

    kikouchiさんへ
    本当ですね。
    自然の美しさには圧倒されるものがあります。

    紅葉のシーズンも終わりかけのせいか、
    人もまばらで、とても静かな秋の空気を感じることが出来ました。
    満足満足。

  5. tuna より:

    Unknown
    日本にもこんな世界がまだ残ってるってことが本当にうれしいね。それにくらべると京都の紅葉は人を見に言ってるみたいで、うんざりだね。
    翡翠色の滝つぼ、額に入れたいぐらい。雅なものですね

  6. 卯月 より:

    tunaちゃんへ
    そうだね~。
    自然がのこされている土地はたくさんあるし、
    そこがある限り、日本人で良かったと思えるね。

    京都の紅葉は確かに殺人的に混雑するわ。

    でも主人が知っているちょっとした穴場があるのだけど、そこは静寂に包まれているはず。

    今回は行かないけどね~(笑)。

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