「地球が静止する日」に続き、(特に感想なし)
「チェ 28歳の革命」を観てきました。
普段からフェロモン垂れ流しの「ベニチオ・デル・トロ」。
今回はとっても熱く、誠実な男を演じています。
あだ名「チェ・ゲバラ」こと
本名「エルネスト・ラファエル・ゲバラ・デ・ラ・セルナ」
(Ernesto Rafael “Che” Guevara de la Serna)
=偉大な革命家
何の下調べもなく、ポンと映画館へ行きました。
映画が始まる前に簡単に説明があります。
しかしやはりどういう展開をするのか分からなくて
最初の内はかなり真剣に見入ってしまいました。
カストロとの革命(進行)が進むに連れ、
「チェ・ゲバラ」という男の信念みたいなものが見えてきます。
時代が交差する展開なので、ちょっと戸惑う感じもしますが、
最後まで観たら、次が観たくなる!不思議な映画です。
この「チェ・ゲバラ」という男が魅力的だからでしょうか。
コメント
Unknown
見ようかどうしようか迷っていた映画です(^.^)
結局、歴史的な流れが分かってないので
やめておこうかなあと。
でも興味深そうな映画ですね。
あと、よく見る一枚目の写真が
どうしても古谷一行さんに見えるのは私だけでしょうか。
ベニチオ・デル・トロというお名前だったんですね。
卯月さんの貼ってくださったリンク先で初めて知りましたが、
なんと大好きな映画「ユージュアル・サスペクツ」にも出てたんですね。
んーますます気になります(@_@;)
私も観たい!
って思ってました。
ん~やっぱり行こっと♪
紫陽花さんへ
分かります分かります。
私も正直、詳しくなかったキューバ革命。
名前だけ・・って感じでした。
この映画だけでは説明不足気味なのは
確かなんですが、なんか観ている内に
引きこまれるんですよね。
もちろん、派手な戦闘シーンなどもないので
終始、淡々としているんですが、
俳優の魅力?チェ・ゲバラの魅力?
とにかく、最後まで愉しめました。
「モーターサイクル・ダイアリーズ」という映画を観てからこれをみるとよく分かるそうです。
評価も高い映画なのでもしよかったら
どうぞ。
がつたまさんへ
!是非!
二部作なので次への期待?感もあり
私は好きです。
Unknown
以前に一度だけ訪問させて頂いた事があります(mimipapaさんのブログで知り)
何時も感心して覗かせて頂いています。
お若いのにお写真も凄く綺麗だし、かなりのグルメ。
チェ・ゲバラ 2部とも観て来ました。
彼の生き方を私の主人が関心持っていましたので。。。
凄い生き方ですよね。お医者さんで裕福な生活をしていたのにキューバの革命に参画。
紫陽花さん 私も古谷一行さんに似ていると思ってましたよ~~(笑)
ベニチオ・デル・トロっていう俳優さん とってもセクシーですね(^ー^* )フフ♪
Unknown
卯月さま、いつも楽しくブログ読ませてもらってます
ずいぶん前の記事へのコメント(というかご質問)で申し訳ないのですが
お聞きしたいことがあり、初コメント書かせて頂きます。
卯月さんのリフォームされたキッチン、本当に素敵ですね。
スタイルも色も全て素敵です!私好み!
今私どもも新しいキッチンを考えているのですが
床の素材を何にするか悩み中なのです。
私達夫婦の希望は卯月さんの所と同じような大理石調のタイルなのですが、
・タイルは冬が寒い。
・汚れが目立つ。
・皿を落として割ったときの衝撃がフローリングより強く、
落とした物によってはタイルの方が割れちゃうことがある。
と周囲に反対されたのです。
卯月さんは今まで使っていてその辺はどうですか?
お忙しいところ申し訳ございませんが是非ご意見をお聞かせください。
モーターサイクル・ダイアリーズ
↑コメント見てついついコメントしちゃいました。
昨年、「モーターサイクル・ダイアリーズ」を見てかなり衝撃と感銘を受けました。
相方さんに「がつたまさんも旅に出て、革命を起こしたら?」って言われるぐらい(笑)。
私的には、そんなことを軽々しく口にしてほしくないって思うぐらい、ジーンとしてたんですけどね。
ん~これは見なければ!
マンマ・ミーア
ジブンはマンマ・ミーア行ってきました。単純なストーリー+ミュージカル仕立てで好き嫌いあると思いますが、明るい気持ちになれました(笑)いつも前向きに生きたいジブンにピッタリ^^
ベティさんへ
えっと、急いでるかと思うので、卯月に変わって返事します。
まず、質問に簡単に答えます。
・タイルは冬が寒い。
タイルが寒いのか、我が家が寒いのか、富山が寒いのか知りませんが、寒いです。
ただ、足が震えるとかそんな感じではありません。
裸足でタイルを歩くと冷たいですが、普通はスリッパで歩くので、それほど心配しなくていいでしょう。
・汚れが目立つ。
白いタイルのため、目立ちます。
しかし、掃除すれば元通りになります。
テラコッタだとこうはいかないからね。
ティッシュで拭く程度でも十分綺麗になります。
・皿を落として割ったときの衝撃がフローリングより強く、
落とした物によってはタイルの方が割れちゃうことがある。
皿を落としたら(皿が)木っ端みじんです。
ただ、家のタイルは普通の物を落としたくらいではビクともしません。
今の所、ルクルーゼを落としたことはありませんが、あれを落としたら・・・・どうか分かりません。
我が家のタイルはINAXの「タソスホワイト」というタイルです。
(http://dds.inax.co.jp/cts/series.php3?seriesid=863)
ちょっと高いですがオススメです。
清掃業をしている後輩が「こんなタイルみたことない」と言うくらい綺麗&頑丈です。
もうご存じかと思いますが、弱点として
「滑る」「足腰が痛くなる」という事もあります。
我が家ではパンジーのスリッパで対応しております。滑り止めが付いてクッションがしっかりしているので重宝しております。
キッチン作りはとても楽しい作業です。
是非とも色々と試行錯誤して悔いのないキッチンを作ってください。
他にも何かあれば、いつでも相談下さい。
分かる範囲でお答えします。
ベティさんへ 追伸
追伸です。
タイルは実物を見てみないと色も質感も全く分かりません。
多少面倒でもショールームへ足を運び、サンプルを用意してもらった方がいいと思います。
カタログ上では似たようなタイルでも、見た感じや触った感じなどが全然違うんです。
設定した予算を中心に安めの物、高めの物などいろいろと比較検討してみてください。
きっとお気に入りのものが見つかると思います。
タソス、気に入ってます。
きらりママさんへ
こんにちは!
いつも見ていただいてありがとうございます。
映画二本ともご覧になったのですね。
早い!
私も是非足を運びたいと思います。
チェ・ゲバラ・・本人のほうが
すっごくハンサムなんですよね。
彼は最期まで革命家でしたし、
彼のように革命の意義を分かった人はすくないのかもしれませんね。
ベティさんへ
こんにちは、初めまして。
ようこそ我がブログへ。
おニューのキッチンいいですねえ。
色々楽しくて仕方ないのではないですか?
最近はタイルの種類も増えてきて
選ぶ楽しみがありますね。
私はタイルにして後悔することはありませんが、思った以上に
足に負担がかかることには間違いないのでその辺はご了承いただいたほうがいいと思います。
詳しくは、先だって「clausewitz(主人)」が
述べていますのでご覧になって下さい。
何かの参考になれば幸いです。
がつたまさんへ
あはは!!
革命を勧めるってすごいな~。
(*^_^*)
でもほんと気分が高揚するいい映画ですよね。
はやく「別れの手紙」を観なきゃ!
感動が薄れないうちに。
はっぴぃさんへ
マンマ・ミーア!
CMで観て気になっていました。
明るくてとてもテンポのいい映画に感じましたが、アタリかな?
ただ主人がミュージカルが苦手なので
映画館に行けるかどうかわかりません。
ありがとうございました。
clausewitzさん・卯月さん、的確なお答えありがとうございました
大変参考になりました!
「足腰が痛くなる」…
腰痛もちの私にとってこれは大きな課題です…。
お二人のご意見を参考にもう一度主人と話し合って見ます。
パンジーのスリッパですが、私もずっと愛用しています。
程よいクッションとフィット感がたまりませんよね!
では、これからもブログ楽しみにしてまーす!
ベティさんへ
いえいえ、お役に立てたかどうか・・。
腰痛で苦しまれているのでしたら、辛いときがくるかもしれません。
全面タイルでなくても
部分的に柔らかい素材を交えるということもありですね。
調べれば調べるほど混乱することもありますが、納得できる形のキッチンにできあがるといいですね。
また遊びに来てくださいね。