義父の担当医(神経内科)の先生はお若い。<と思う
「ガレッジセール」の「かわちゃん」と「ビビる大木」を足して2で割った感じ。
淡々と話されるのだけど、会話の中には分かりづらいユーモアが入っていたり・・と
なかなか面白い人物です。
検査結果の説明の時も 淡々と一生懸命に詳しく話してくださいました。
正直、義父の受けた検査はかなりマニアックなものだったので、
説明されても分かるのかなあ~と不安でしたが、
資料+先生の図解?で難なくクリア。
ド素人な私たちにも理解させるその能力・・頭のよい先生だなと感じました。
↑のような検査結果のコピーが大量に。
最先端医療の素晴らしさにびっくりしました。
義父が苦労して一ヶ月も入院したおかげで、これからの治療法も固まって来ました。
日々、義父の悩みだった頭痛は・・・肩こり・・と判明。
「よく揉んであげてください」とおっしゃいました。
・・・・アルツハイマーが原因の頭痛は滅多にないようです・・・・
(ネットにはたまにそう書いてある)
脳梗塞や難病の疑いは晴れたので
これからは診療科が「整形外科」に変わります。
右腕、右脚のリハビリをしなくてはなりません。
問題なく事が進むかどうか・・ドキドキ。
コメント
わかりやすっ!
かわちゃんとビビる大木…足して2で割った顔が、すんごい想像つくのは私だけ?!
朝から笑いました。
すんません。
笑うような記事ではないんですけども…。
ダナちゃんへ
先日はどうも!
久々に会えて楽しかったよ~。
今度は是非ちびっ子と遊びに来てなあ。
しかしこんな例えで分かってくれるなんて
さすがダナちゃん。
でもきっと顔を見たら笑えるほどそっくりだよ。
私、出来るだけ目を合わさないようにしてるもん。
よかったです♪
同じ大学病院なのに、私の担当医とは全く違いますね(苦笑)。
原因も治療方針も固まったら、後は進むしかないですね。
ぼちぼちね♪
Unknown
いい先生に出会えて良かったですね。
お医者さんの腕も大事だけど、患者さんや家族との信頼関係がなかったら
治療どころじゃないないですもんね。
がつたまさんへ
はい、これからが本番ですね。
大学病院ってほんとたくさんのお医者様がいらっしゃいますね。
今回の先生はとても親しみやすく、
テキパキとした方でまずまず頼もしいです。
外来のとある先生は、主人が苦手だと申しておりました。
担当医じゃなくてほっとしましたが。
これから診療科も変わり、先生も変わります。
明日、その先生との初対面。
いい先生だといいなあ。
愛知の卯月さんへ
ほんとそうですね。
信頼関係大事です。
もちろん医師の診断の的確さも大事ですが。
今のところ、満足のいく対応なので
私も安堵しております。
先は長そうなので、これからも気を引き締めて
病院と付き合っていきます。