「白玉だんご」

 

ストックの中の白玉粉ときな粉がそろそろ賞味期限迫っていたので、
朝からコネコネと団子を作ってみた。

おやつの時間はたいてい家にいないから

白玉粉200gに上白糖20gをいれ、少しずつ水を足しこねていく。
耳たぶくらいの硬さってよく書いてあるけど、なんとなく柔らかすぎるような
気がするんだよねえ。

楕円形にして親指の腹でちょっと型押しして熱湯へ投入。

1-2分でぷっかり上ってくる。

楽ちんな行程。

幼少期、母に手伝わされたのを思い出す。
たいていカキ氷の時期につくるんだけど、白玉は人気アイテム。
いつも取り合いだったなあ・・・<主に母親と

 

きな粉に上白糖を混ぜようと思ったけど、我が家には上白糖がほとんどないことに気づく。
ストックを探しても黒砂糖の固形ばかり・・・汗。
仕方なく珈琲用の砂糖を使う。

出来上がりは・・まあ、無骨な姿だけど味はそこそこ。
甘みが足りないなあと思うので黒蜜を買ってこようと思う。

いつもお世話になっている向かいのおばちゃんへおすそ分けした。

 

コメント

  1. まみ より:

    Unknown
    グルメな方は、お料理もお上手とみた…!(^^)!

    先般「久兵衛」の後に寄ったのは、新橋の「糸賀」というお店でした。
    何せ…東京駅構内で迷うほどの田舎もの…
    銀座から、しばらくタクシーを走らせたのは覚えてるんですが…(笑)
    同行者は、上京の時は必ず「糸賀」に行くと申しておりました。
    6~7名しか入れない、小さなお店なんですが、ネタは良かったです。
    仕事もきれいだし、旦那さんは性格も見た目も男前だし…あは!
    既に泥酔状態+お勘定は同行者にお任せのため、おいくらだったか知りませんが…
    とても、良心的であったような記憶があります。
    ちなみに「久兵衛」では、お酒2合と5種類くらいのお刺身、2名で17,000円な~り~!

  2. 卯月 より:

    まみさんへ
    糸賀ですか・・メモメモ。

    大将が男前という大きな+要素がいいですね(笑)
    今度10月のことですが、イタメシ巡りと称して
    東京へ足を運びます。
    毎食イタリアンを貫くつもりですが、
    果たして、寿司の誘惑に勝てるのか??(笑)

    「久兵衛」の相場はいくらか存じませんが、
    比較的お手頃な値段に落ち着いているようないないような。

    でも飲まずに食べるだけだったら・・きっとその倍は軽くいくんだろうな・・。

    うーん、やはりそういう意味で敷居が高いわ。

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