父を連れ立って「鮎の庄」へ行こうと思い立ったわけですが、残念ながら定休日。
で、久々に「鮎の里」を訪れてみました。(訪問三回目)
オープン直後なのに、すごい客足。
人気なんですね。
※前回は2011年・・・かなりご無沙汰です。
蓮根の芽を梅酢で漬けた一品。
歯ごたえ、香り、味わい、◎。
鮎のみぞれ和えは父の大好物。
あっという間に一人で食べきってしまいました・・・。
鮎はもちろんこの時期、子持ちです。
一本600円也。
ついいつものくせでまずは6本!と頼んでみましたが・・・・想像以上に大きく、度肝を抜かれました。
「持ち帰るにしても・・・・冷めたらイマイチだしなあ・・・」と無理矢理完食。
臭みも全くないし、卵もパンパンに詰まっていました。美味しかった。
ただ、やっぱり鮎の庄の提供の仕方(串に刺さったまま)が好きだなあ。
で、私は何故か’いくら丼’(1500円)・・の文字に目を惹かれ、オーダー。
あっさりめの漬け込みでするするっといけます。
ちょうど良い量だし、味的にも女性は好きだと思います。
富山県砺波市庄川町金屋2131-6
0763-82-7110
3~11月は無休
昼の部11:00~15:00(L.O.14:30)
夜の部16:30~20:30 (L.O.20:00)
http://www.ayu-sato.com/
カード不可
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