この時期になると、若鮎の案内がはがきでやってきます。
お馴染み「鮎の庄」さんへ、父を伴い訪れました。
この日も多くのお客さんが来店されていて、そのほとんどが予約をしてらっしゃいました。
もちろん私達も。
店内に香ばしい香りが広がる中、取り敢えず10本。
(父は20本と言っていたが、そんなにも食べれないのは明白)
香ばしいなあ。
やはりこの時期の鮎は最高です。
塩加減、焼き加減、共に100点満点。
ノンアルコールのアテに里芋の田楽とホタルイカの酢味噌和え。
ホタルイカのぷっくり感をご覧下さい。
美味しくないはずがない。
これは注文して良かった・・・としみじみ感じました。
〆はいつもの鮎雑炊。
相変わらずいい出汁出てます。
父は茶碗に「丸々3杯」食べ、満足していたのですが、
食べ過ぎた所為で頭が朦朧とし、帰りの車の中で訳の解らぬ呟きを零しておりました。
・・・・まあ、それでも楽しそうだったので良かった良かった。
コメント
あゆーー!!」
こんばんは。
なんて羨ましい~!!
解禁時期に悪友と泊まりで「川金」で鮎を堪能しようと計画中。
言い出しっぺじゃないので「近場なのに、泊まり??」って、もったいないオバケと戦い中。←セコイ
ふく助さんへ
是非是非、泊まりで!
川金、いいですよね。
温泉もゆったり、周りも静か。鮎は最高。
やはり時間を気にせず楽しめるのが一番ですよ。
食べたいねー
こんにちは。
去年は熱かったので(間違いではない)
外に出る勇気がなかったです。
忙しかったのもあるけれど。
今年は行きたいなー。
Y’sさんへ
こんにちは。
子持ち鮎の時期に訪れましょうか。
私のオススメは3ー4月の稚鮎ですが、ほろ苦さが苦手なら、夏場がよいかと。