九州出張だった主人に頼んだお土産は一つ。
「明太子」
本場の明太子が食べたいな
思う存分!
(注:ちなみに主人はたらこや明太子が苦手です)
「味見もしてないし、適当に買ってきたよ。」
「無問題!」
・・・・・ということで、私の元に届いたのがこちら。
じゃーん!
ありがとう
どちらも美味しそうじゃありませんか。
で、早速頂きました。
こちら「かば田」さんの無着色明太子。
細く刻まれた昆布が一緒に入っていて、とろみがこれまた食欲をそそります。
うまい・・・・
うまいよぉ・・・・・
まろやかな辛さとねっとりとした昆布の出汁。
明太子の美しさは美味しさに比例するんですね。
当然ながら、箸が止まりません。
ネットで明太子の食べ方を探した結果、すぐに真似出来そうだった「バター乗せ」を決行。
笑いが止まらない・・・・
嘘みたいな話ですが、一箱全て、たった一食で完食しました。
それほど美味しかったということです。
さあ・・・明日は「やまや」が待っている。
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