お向かいのおばちゃんから頂いた採れたてゴーヤ。
「主人の大嫌い」なゴーヤだが、私は程々好き。
義父も父も苦いモノは大丈夫・・なはず。
今回は主人にも食べさせたかったので、下処理は念入りに。
種を取って薄めに切って、塩水に10分ほどつけ置き。
その後水気を切って、塩を二つまみほど入れなおし、ギュギュっと揉むと苦みのアクが出る。
その後は、沸騰したお湯でさっと湯がいて下準備完了。
小さめの茄子(「樫」で購入)とベーコンの切り落としなどで中華風に炒める。
最後に黒ラー油を回しかけて完成。
香りの中にはゴーヤの青さも交じっていたが、とりあえず主人にも提供する。
じーっと観察。
。≠( ̄~ ̄ ) ぱくぱくパク・・?
w(゜o゜)w オオー! 食べてるよ、この人。
いつもなら数ミリのゴーヤですら避けるのにね。
主人曰く 「美味しいわけじゃないけど食べれる」
という及第点を頂きました。
私は普通に美味しかったけどね。
ゴーヤの苦さが身体に染み渡るわ~。
さて、また貰いに行こうかな・・(`L_` )ニヤ・・
コメント
ゴーヤといえば・・・
ゴーヤチャンプルーしか作ったことがないんですが(苦笑)
茄子とベーコンで炒めるかぁ・・・美味しいそう!
中華風ってことで味付けはどんななんでしょう?
興味アリアリです♪
苦味
ゴーヤの苦味たまりません、好き♪
なので、あまり塩で揉まずに調理してしまうので主人に嫌がれます。
卯月さんはちゃんと下準備されてるんですね。
中華風美味しそう。私も今度してみます~。
tekoさんへ
いや~チャンプルーにしたかったんですが
堅めのお豆腐無くて・・ほとんど行き当たりばったりですよ。(笑)
味付けは帆立の貝柱スープとごま油、少々の塩胡椒ですかね。
最後のラー油は決め手です。
卵を最後に割り入れたら完成。
簡単です。
紫陽花さんへ
あの苦みは身体にいいんだろうな~と思いますね。
紫陽花さんのおっしゃるとおり、
本当は塩もみしないほうがいいんでしょうけど(笑)。
下準備、めんどくさいけど
主人が食べたから良しとしようかな!
ゴーヤでグラタン!なんてのもいいですね。
ビックリ!
卯月さんちもゴーヤだったのですね ( 笑 )
夏食べると美味しく感じるのは何故でしょう?
komomoさんへ
夏の定番ですよねえ。
でも主人が苦手なので、食卓に並ぶのは珍しいのです(笑)
ビタミンC豊富だから、ありがたいのにねえ。