親戚食事会


2007年1月3日


今日は、
亡き義母方の実家での新年パーティに招かれ、行ってきました。
毎年、正月とお盆に内輪だけのパーティがあります。




たくさんのオードブルとお寿司を食べながら、
いろんな話をして楽しい時間を過ごしました。



私の家でもこういった食事会をしたいと思っていますが、
なかなか準備が大変なんですよね。
おねえさん(主人の叔母さん)の心配りにはほんと尊敬しますね。
自家製のかぶら寿司と煮染めはすごく美味しかったです。
ようやくお正月らしい気分になった一日でした。

コメント

  1. にぎやか
    なんでも準備する人の影の努力や心遣いに感謝ですよね。

    私も同窓会を開催しなさいと、言われ続けて一年、いまだに開催のめどもたってない。

  2. tuna より:

    Unknown
    親戚で集まった記憶がほとんどないツナにとっては、実は今年初めて、写真みたいに親戚と料理に囲まれました。初対面の人が多くて、お手伝いするか話を聞くぐらいがやっとでしたが、年に数回なら嫌じゃないなと思いました。招く側と招かれる側ではその感想も違うとは思いますが。結婚する前はすごく小さな世界に一人でいて、自己主張しないと何も始まらないし、何でも自分でやらなきゃいけない環境でしたが、結婚してからはみんなで集まって協力しあって生きるのが家族なんだと初めて思ったツナでした。集団の中で自己主張しすぎると嫌われるということもまじまじと実感しました。ほんの短い期間だけど、留学して、いろんな変わった人と出会う機会があったから、今こうしていられるけど、もし留学してなかったら、現代の若者?みたいに、人付き合い親戚付き合い嫌い!って、親戚の家に行く前から拒んでいたように思います。

     新年早々堅い話でしたが、今年もよろしくね。

  3. 卯月 より:

    バルタンさんへ

    なかなか出来ないけれど、したいという気持ちがあればいつか出来るんですよね。

    私も少しずつ少しずつ、もてなし方を学びたいです。

  4. 卯月 より:

    tunaへ
    新たな家族が増えて

    親戚の方達も祝福ムード一色だったでしょう。

    その上ベイビーもいるし、幸せなお正月だったね。

    それぞれの家で様々な付き合い方があり、

    私もそれに慣れるまで結構大変だったけど

    親戚・家族が増えることはとても楽しいことです。

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