川刈り 本番



今日は曇天&小雨の中、旦那は朝五時半から川刈りに・・・。
(去年の記事はこちら 一昨年の記事はこちら)
私はのんびりと就寝。

午後、様子でも見に行くか・・・と川辺へ向かうと

想像していたより少人数の消防の男連中がグイーンという
音とともにまるでゾンビのような行進をしていました。





草刈り後↑

草刈り前↓



11時間のきつーい労働。

いや~こんなもん、お金積まれてもしたくない。
(もちろん、お金なんてもらえませんし)
お疲れさんでした。

コメント

  1. 紫陽花 より:

    お疲れ様です
    うちの町内も毎年、草刈ありますが・・・
    規模が違います。

    11時間ですか~!?ひえー!

    旦那様お疲れ様でした。
    さぞやビールが美味しかったのではないでしょうか。
    もう、あまりの大変さにこれしか
    言葉がありません(笑)

  2. 卯月 より:

    紫陽花さんへ
    やはりあるんですね、川刈り・・・。
    どこも一緒なんですね。

    村の草刈りは基本的に消防団の人がします。
    これは行政的に絶対なんですよ。

    だから毎年、旦那は憂鬱になるこのシーズン。
    ちょっとしたことでテンション下がったりします。

    今回は人数も少なかったため11時間もの労働でした。
    旦那・・酒飲めない人なんです・・。
    飲めたら気分も爽快だったろうに・・・(笑)。

  3. meg より:

    大変な作業ですね
    いや~、「使用前使用後」(笑)の写真を見れば
    どれだけ重労働だったか、よーくわかります。
    旦那様、本当にお疲れ様でした。

    こうやって人の手で地元を守ってるって素敵です。
    男衆は大変でしょうが・・・

  4. 卯月 より:

    megさんへ
    ねぎらいのお言葉ありがとうございました。

    ほんと疲れる仕事ですよね。

    川の堤防もコンクリートでかためると
    こんなことしなくてもいいんですけど、
    大雨の時に川の流れが速くなるので
    いまだに昔ながらの土手です。

  5. 愛知の卯月 より:

    Unknown
    こちらも規模こそ違うけど、草刈りが年に二回あります。
    朝の6時から7時までって決まってるし、一世帯に一人動員なので人数もかなりいます。
    11時間はキツイですよね。ご主人様、お疲れさまでした。

  6. 卯月 より:

    愛知の卯月さんへ
    一世帯に一人はいいですね。

    うちもそうすればいいのに・・・。
    ふ~。

    炎天下じゃなかったのがせめてもの救いですね。
    ほんと辛そうだもん。

  7. otto より:

    お疲れ様でした
    お久しぶりです。
    川刈りの時期でしたか。
    ご主人の疲労困ぱいぶりが目に浮かぶようです。
    いたわってあげて下さいね。

  8. 卯月 より:

    ottoさんへ
    御無沙汰です~。
    お元気でしたか?

    我が家の旦那は筋肉痛でくしゃみをしても痛いらしく、かなり川刈りの後遺症に悩まされています。

    毎年の事とはいえ、もうちょっと楽にならんもんかなと思いますね。
    まあ、無事で帰ってくることが一番。

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