器の美



京焼・色絵梅紋輪花向付


和の器に興味を持ちだしたのは
ここ1年ほど。

それまでは洋食器ばかり好んで買っていた気がします。


お店などで塗りや焼き物を直に触れてみて
その美しさに惹かれ、それからは和の器が大好きになりました。


目はじき仕上げの漆器




最初はやはり「漆器」の美しさがきっかけでした。
輪島塗のすばらしさは本当に手を伝わって来ます。

以前、輪島で職人さんの作品を見た時、あまりのすばらしさに
美術館に置いておけばいいのにと思いました。
でも職人さんにとって、「使ってもらう」ということが大事なんだと気づきました。

漆塗」は手入れが大変です。
昔のように女手が多ければそれも問題ないのでしょうが、
現代ではなかなか難しいです。
手入れさえきちんと行えばそれこそ代々伝わる物になるのだけど。

子供用の食器にプラスチックのお椀などが増えてきましたが、
あえて「木」や「漆」を指で味わうことを知って欲しいと思います。




ごく最近では「九谷焼」が好きになりました。
昔は興味もなかったんですけどね。

あの極彩色を表す難しさを知り、繊細な筆絵に惚れ惚れすることが多いです。
もちろんおいそれと買う勇気はありませんが。

でもいつか香炉だけは「九谷焼」で選びたいと思っています。
ほんと贅沢ですけど・・・。
今は新進気鋭の作家さんの小さいお皿を
チョコチョコっと集めるだけにとどめています。






コメント

  1. meg より:

    私も
    和食器がすきです。
    といっても卯月さんみたく詳しくないんですが、
    「和な感じ」の食器が好き、ってのが正しいかも。

    洋食器は盛り付けが下手な私には「殺風景」で
    「淋しい」感じになっちゃうので、パスタでも
    和食器で食べたい派です、若い頃から。

    いやー、写真の器、どれも素敵です!

  2. fumiduki より:

    こんにちは
    一番上の梅の器が一番好きです。
    器も和のものは季節感が出るものだから、
    贅沢でもあり、惹かれますね。

    お正月が近いから、梅に惹かれているのかも。
    梅の帯とか。。。(欲望)

  3. abu7-1 より:

    同感。
    我が家でも半年に1回くらいの頻度で(棒茄子時期)器を買いに出かけます。
    最近では遊クラフト(金沢市幸町)で好みの器を見つけることが多いですね。
    器屋さんも色々あって、それぞれのセレクトに特徴があって、見るだけでも楽しいですよね~

  4. 卯月 より:

    いいですよね~
    megさんへ

    器って食卓と料理を飾ってくれるものだから
    すごく考えますねえ。

    でも結局普段使いばかり用意しちゃうんだけど。

    たまにハレの為の器が欲しいよ~
    ちなみに二枚目の画像「塗」の器は65000円もするらしく高値の花です。

    fumidukiさんへ

    京焼(清水焼)の梅鉢わたしも好きです。
    お正月用に欲しいなと思ってたり・・・。

    梅の赤が目にも鮮やかですよね。
    帯もいいですねえ。ステキな帯と巡り会えますように。

    abu7-1さんへ

    半年に一回!!
    すごい奥さま幸せ~。

    私も半年に一回大きく買い込みたい!!
    遊クラフト知ってますよ~!
    金沢はたくさんいいお店があって好きです