昨日は「おばあちゃん」の初七日でした。
ほえ~・・あっという間だった。
写真に残ったおばあちゃんの笑顔はやはりかわいくて
こんなおばあちゃんになれたら幸せだろうなと改めて思いました。
(↑絶対私は無理だわ)
お坊様を交えて皆で座談。
近い身内だけでの語り合いは気心もしれていて楽ちん。
帰り際、おじいちゃん家のお米の話に。
このお家辺りのお米はそれはそれは美味しいんです。
我が家の周りも悪くはありませんが、それを凌駕する美味しさ。
香りが違う・・というか、粒一つに弾力があり、口の中で適度な粘り気があります。
今年採れた新米を 30kg×4袋だけ 分けて貰うよう予約しました!
こういってはなんですが、新潟のコシヒカリに負けてないような気がします。
(*^_^*)あ、あくまでも主観です。
コメント
夏のおわりに
とてもステキなおばあちゃんだったんですね(*^_^*)
地域によってお見送りの仕方は違うんだろうけど
忙しすぎない程度に頑張って下さいね☆
祖叔母を送った時、住職さんに「こうして集まることも供養だ」と言われ
それまで知らなかったことに出あったり
10年以上ぶりに再会するいとこがいたりと
供養以外のこともいっぱいありましたよ~
こうして親交が深められるのも、おばあちゃんからのお土産なんでしょうね
かにたまさんへ
そうですね。
おばあちゃんがいないとなんか不自然な感じがするほど、存在感の大きい人でした。
親族で懐かしい話をしたり、
近況を聞き合ったりすることもほんと供養なんですよね。
血族の結束・・みたいな。
こういうのって都会では薄れてきて居るんですけど、なくなると寂しいものだろうなと思います。
おばあちゃんのおかげでもありますね。