「山形」からの客人 其の五 「樫で晩餐会」

 

さて、仕事から帰宅した主人と合流し、予約した「樫」でディナー。

オーダーバイキングでお願いしました。

ん~?思っていた以上にあまり食べられない男たち(笑)。
でも飲んでワイワイ楽しめました。

途中参加の「I村」さんも交えて、5人。
夜はどんどこ更けていきます。

 

 家に帰宅したら再度、飲みなおし。

I村さんが持参した、えげつない「蜂の子の缶詰」。<パッケージがこれまたヒドイ 

皆で恐怖の試食。しかし味は普通の佃煮で拍子抜け。
すごく美味しいわけでもないが、不味いわけでもなく・・微妙な評価。

1時間だけ盛り上がったので良しとしましょう!(笑)。

 ↑ のパッケージのほうがよほど印象的(笑)。
ありがとう、I村さん。この顔だけは忘れない。

 

そんなこんなで、客人交えて楽しい夜は更けていき・・・みんなでお泊り。
久々に若い活気にあふれる我が家。
うちのミーコに嫌われる「H君」。<本気で嫌われていた
「お休み」を言った後、10分で深い眠りに入った私たちをよそに、女子達は長いガールズトークを繰り広げたそうな。

 

 其の六に続く・・・・・

コメント

  1. 楽しそう
    お友達たくさん。美味しいものたくさん
    良いですね~。さぞ盛り上がったことでしょう

    蜂の子の缶詰
    幼虫かと思ったら、すでに形になっているんですね
    写真ではあまりグロテスクには見えませんが
    確かにパッケージはインパクトあります

  2. 卯月 より:

    きもの大好きさんへ
    ご無沙汰して申し訳ありません!!

    楽しい友達との時間はほんとに疲れを癒してくれます…。
    蜂の子は、正直興味あったので良い機会に恵まれたなぁと、思いますね。
    二度はないでしょうが…。
    缶詰めのパッケージのインパクトは、三本の指に入りますね!

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