とにかく、おめでたの第一報が入ってからウキウキ気分が止まらない。
自分が妊娠したことよりもきっとウキウキ度は高いだろう。
<つわりもないし、余計な心配もしないでいいという点から
しかし、当の本人はそんなわけにいかないと思われる。
悪阻はひどいし、初産の上、双子出産に対しての不安も
めいいっぱいあるに違いない。<ちなみに二卵性双生児とのこと。
リラックスが必要なはず。
話は変わりますが、お祝いの品について真剣に考えています。
主人は絶対に「ドラム式洗濯乾燥機」を買うと意気込んでいます。
このほかにも必需品である、「節句人形」。
これを選ぶにはかなりの労力が・・・・。
古きよき田舎での生活では「見栄」というものが大きく関わってきます。
これだけは私たちの好みを重視するべきでないと思っています。
やはり初節句のお祝いには親戚一同集まり、みんなに披露せねばなりません。
迫力のあるものを・・・と思うのですが、義姉は「こじんまりとしたものがいい」
と宣っております。
確かに・・・片づけたりするのが大変ですしね。
こうして悩みは尽きませんが、幸せのお裾分けってなとこで・・・・・。
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