ふと思い出したのが子供の頃の習い事・・・。
そういえば、うちの母親は教育ママだったなあ~とシミジミ思い出す。
幼稚園に入る前に「絵の教室」。
幼稚園に入ってからは「カワイ音楽教室」、「公文式」に突入させられ、
小学校入ってからは「スイミングスクール」「ピアノ教室」「習字」「公文式」と
スケジュールいっぱい。
二年生になったころには「英語教室」までも増えていた・・・・。
<英語教室は結局中学三年まで切れることがなかった。
四年生の半ばに「珠算教室」に入り、一週間はほぼ埋まっていた。
習字教室は高校三年まで、ピアノも同じく、公文式から塾に変わり中学三年まで
ずーっと辞めなかった。
家では編み物や裁縫の練習。
絵も好きなだけ描け!という感じだった。
身に付いたことはたくさんある。
たしかに面白かった。
でももうちょっと友達と遊びたかったという願望も・・・。
自分の子供にはどんな習い事をさせるのかわからないけど、
しっかりと観察した上で、必要なさそうだったらすぐに辞めさせてしまおうと思っている。
習い事だけでなく友達との無垢なコミュニケーションはすごく大事だと思うので。
コメント
習い事の嵐ですねっ
こんにちは。卯月さんは幼少時代習い事の嵐だったのですね。わたしの習い事はピアノだけでしたっ。他に習い事したかったのですが「どうせすぐ飽きて辞めるんだから…」と親が。確かに飽きっぽいのです。
うん。近所のお友達と遊ぶ時間、テレビ見てボーっとする時間って大切ですよねっ。
わが子が今通ってる習い事は、アメリカ発祥の教室で「子供は遊んで成長する♪」というアメリカらしい方針なので気に入ってるんです♪
※なので教育ママではないわたしです!
mikiringooさんへ
もちろんmikiringooさんは教育ママではないです!!
そんな教室だったら私も通いたかった。
ほんと子供の遊びの中に、たくさんの成長の糧があるんですよね。
遊ぶことと学ぶことは一緒ですね。
またいろんな情報があったら教えてくださいね。