朝三時半前、複数の消防車のサイレンで目覚める。
うちの家の前を10台以上の消防車が通り過ぎ、深い眠りについていた
私とだんなは強制的に目覚めさせられた。
家の窓から外を見ると、満月の月明かりの下にさらに明るい火の光。
隣村の山が「火事」だった。
神社も燃えたらしい。
夜中の火は怖いので、どんどん消防車は来る。
不安な村人も叩き起こされ、マイカーで見物。
村では「消防」組織が活動的になっていた。
風が強くないことが幸いした。
山で燃え広がったら手がつけられない。
ちょっと寒気のする話だ。
コメント
えーん
大阪からもう帰っちゃったの
一週間かぁ~
友達会えた??
あの、私と同じ名前の、のりこさんとか
会えそうな時は会おうねぇ~~
てかそういや昨日順子の夢みた!!!
そんだけ会いたいのかも・・・
そりから火事恐いね
救急車と消防車はドキドキする
そりからパトカーも
ごめんねぇ
だんなも一緒だったし、日程的にもあんまり余裕なかったのね。
今度、五月末にまた帰省するから是非あおうね。
今度はルミ&ヒトミと子供たち交えて是非!
火事・・・不審火らしいのだ。
はやく捕まってほしい。