
最近お気に入りのマンガ&アニメ「ぼくらの」(鬼頭 莫宏)。
(導入部 引用)
「中学生になった時、ぼくらはもう一人前で自分で何でも出来ると思った。
ぼくらは泣いたり笑ったり怒ったり、もうこの世の中のことは
ほとんど知った気になっていた。
でも本当は父や母に守られ社会に守られているただの子供だった。」
「ニコニコ動画」でこの作品のアニメを発見しました。
一話を観て思いっきりはまっちゃいました。
コミックスも大人買いして現在七巻まで発売中。
最近のアニメ・マンガの兆候として
「リアルな死」が描かれていることと
主要な登場人物がクールなことが挙げられます。
この作品に出てくる登場人物はほとんど中学生なんですけど
みんな年齢よりも大人びた感覚を持っていて
それでいてたまに子供の表情を見せます。
なんか保護欲みたいなものを感じますね。
ネタバレしたくないのであまり詳しく書きませんが
「残酷なリアル」が子供達にふりかかり
それに対峙したときの彼らの行動・想いがすごく新鮮です。
非現実的な世界でのお話ですが
なぜかとてもリアリティな感覚が呼び起こされる作品です。
「ぼくらの」 アニメ マンガ
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コメント
最後
アニメなんてそんなに観ない僕でも割と好きになれた作品。
最後が、夢オチというか、バーチャルリアリティーだったというのだったら許さない。
奇面組や東京大学物語などは最低な終わり方だったからなぁ。
最近DVDの「ぼくらの 秘密」ってのがでてますが、あれを見たら面白さが半減してしまうので予備知識なしで見た方がいい作品だと想います。